2009年11月25日

友人の浴衣。

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何年も前に頼まれた、縫いさしの浴衣。


彼女が中学生頃に、おばあちゃんが縫おうとしていたらしく、現在28歳になった彼女には、もうつんつるてん。

預かった当時、何とか形にしようと、切って接いで切って接いで。

あまりにつぎはぎが多いので、疲れ果てて、一度は無理と、預かったままリタイヤしていたもの。
今日、取り出してみてみると、とっても丁寧に縫ってあって、このまま捨てたり転用したりするのは、何だか惜しい気がしてきました。
 
 
思い返すと、もう辛い…と言うほどの接ぎ接ぎです。
袖と、片身縫って力尽きていました。
 
袖が長かったので、袖を身頃にして、見頃を袖に。
それでも、身丈が足りず胴接ぎしたけど、多分表から見えるなぁと思い、他の布を持って来ることをしなかったため、他の所から出たあまり布を何枚もつなげています。
 
衿は足りないオクミに切ってつないで、かけ衿が短くてどうしようもないので、かけ衿を本体とつないで、本体をかけ衿の位置で折ってなんちゃってかけ衿に。
 
余りぎれをつないだ物は、何とか衿の中に入れました。
衿の内側が足りなかったので、どうしようもなくて着物が包まれていた綿の風呂敷を切って使いました。
 
接ぎ接ぎ接ぎで、もうクタクタです。
一番辛い作業は、数年前の私が頑張ってくれていたので、何とか今回仕上がりそうです。
 
額縁もキレイに出来たよ〜と思って広げると、左右が逆バッド(下向き矢印)
手縫いは解くのが楽なのが幸いですが、ぐったり。

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posted by SIZUMI at 19:12 | Comment(0) | ☆時々手芸など
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